地球の中心までは6,371 km(直径12,742 km)なのに、人類は現在までに12km程度までしか掘削できていない。(高温、高圧が障害)
すぐ足元にある地球内部について、分かっていることは地震波などからの推測であり、ほぼ未知の領域である。
地球内部の構造
地殻
大陸と海洋で厚さは異なり5-60Km。
地球の放射性元素の約半分がある。
マントル
深さ2900kmまで。100-400℃。134万気圧以上。
地球の体積の83%を占める。
外核
深さ2900-5100km。4000℃~。
鉄が主成分。液体。磁場が発生。
内核
深さ5100-6371kmまで。中心5500℃、364万気圧。
鉄が主成分。固体。生成されてから10億年程度。
関連情報
プレート
地球の表面を覆う厚さ100kmほどの岩盤で地殻とマントルの最上部を合わせたもの。
マントル上下の温度差により対流が起こり、流動しやすいアセノスフェアに乗って移動する。この境界で地震、火山が発生する。
地球磁場
マントルと外核(コア)の温度差で対流が生まれ発生する。10億年後には外核の対流が弱まり磁場が失われる可能性が高い。
磁場の機能は、有害な太陽風、宇宙線から人類と大気を保護すること。もし磁場がなくなれば、最終的に大気はなくなってしまう。
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