傍聴は誰でも、予約も必要なく、平日の9~17時に地方もしくは高等裁判所に行けばできる。これは公正公平な裁判を行うために認められた国民の権利だ。
裁判所に着いたら、玄関ホールの予定表(開廷表)で、「裁判の内容と場所と時間」を確認して、時間になる前にその場所に行くだけ。裁判中の入退室は自由。
初めて傍聴する場合は、予定表に「新件」とあるものを選べば、その日から始まる裁判なので内容を理解しやすい。
裁判では、普通の人が悪事に手を染めることになった経緯や、弁護士なしで自ら弁護する被告人など、他人の人生を垣間見えるので、下手なドラマより全然興味深い。
